高野町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会 (第2号 3月 8日)
今回、高野町学びの交流拠点整備事業ということで、本格的に来年度から実施されていくわけなんでございますけども、その工事に伴いまして、現場に搬入される資材等の運搬に係る安全対策ということで、請負業者とも確認をしております。 まず、通学時間帯におきましては、原則、工事車両については稼働させないということで、もしやむを得ない場合につきましては警備員を置くということでございます。
今回、高野町学びの交流拠点整備事業ということで、本格的に来年度から実施されていくわけなんでございますけども、その工事に伴いまして、現場に搬入される資材等の運搬に係る安全対策ということで、請負業者とも確認をしております。 まず、通学時間帯におきましては、原則、工事車両については稼働させないということで、もしやむを得ない場合につきましては警備員を置くということでございます。
これは、単に工事を発注して、工事請負業者の工程による完了予定日を明記しているものだけと私には思いますけれども、和歌山市はまちづくりに対する意識が非常に少ないと感じてしまうんですね、その看板を見る限り。 ここは、私が申してるのは、南海和歌山市駅です。新図書館は併設しているものの、様々な商業施設がキーノ和歌山に連なっているわけです。和歌山市の新たなにぎわい拠点であるわけです。
去る8月6日の臨時議会において、和歌山県福祉事業団による障害者グループホーム建設にかかる用地の無償貸付についてご議論いただいたところでありますが、今般、建設工事請負業者が決まり、来春4月開設へ向けていよいよ第1期工事が着工する運びとなった旨、和歌山県福祉事業団より報告を受けたところであります。
今おっしゃられましたように、採算に合うかどうか、請負業者これから決まるわけですが、使っていただけるかどうかという問題もありますが、高野町の木材の利用方針というところにいろいろ書かれておりまして、これからの公共建築物における木材の利用促進の基本方向としていろいろ、高野町のいろいろのことが書かれておるわけですが、高野町内の森林から産出され、和歌山で加工された木材(以下を紀州材という)と書いてます。
令和2年度の事業につきましては、請負業者に確認したところ、現時点では、令和2年度内に完成できる見込みであると確認してございます。 ○議長(川崎一樹君) 内芝建設課長 ◎建設課長(内芝壽郎君) 小南橋架替事業につきましては、下津町小南地区の加茂川に架かる小南橋が、老朽化が著しく修繕工事で対応できないことから架け替えするもので、平成29年度より着手してございます。
本工事は、印南町建設工事請負業者選定事務処理要領の格付区分 土木一式工事が等級Aの事業者10社を選定し、去る5月27日に入札を行い、翌28日に仮契約を締結しているものでございます。落札率は88.81%でございます。 工事の内容でございます。
本工事は、印南町建設工事請負業者選定事務処理要領の格付区分(土木一式工事)が等級Aの事業者9社を選定し、去る8月28日に入札を行い、翌29日に仮契約を締結しているものでございます。落札率は87.94%でございます。 工事内容でございますが、延長約980mにつきまして、法面に吹き付け施工を実施するものでございます。
地区への説明ですけれども、東畑地区の区長の御自宅の前ということで、調査に当たる前とか、こういった原因であるとか、そういったものについては区長のほうへは説明させていただいていまして、今後、また工事の請負業者が確定しましたら、どういった施工の仕方ですとか、道路の開放の仕方、そういったものを再度区長と、また地区の皆様にお話しさせてもらいたいと考えてございます。
2、株式会社オークワと請負業者間で結ばれる工事請負契約に、市として積極的にかかわること。 3、新庁舎立体駐車場建設にかかわって、市として積極的にかかわり、必要な情報を把握・分析し、あらゆるリスク回避に全力を尽くすこと。 4、工期延長が新庁舎の整備手法に影響を与えないこと。 以上、決議する。 よろしく御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
この辺につきましても、災害復旧の請負業者が決まりましたら調整させていただきまして、また地元のほうに周知させていただこうと考えてございます。 ○議長(川崎一樹君) 再度の御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 他に御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
また、林道3線のうち小広静川線につきましては、施工完了間近の擁壁工事が手戻りとなったことから、工事請負契約に基づき、請負業者に対し損害金を支出するものです。 55ページにまいりまして、公共土木施設災害復旧費、過年度公共土木災害復旧事業費につきましては、昨年9月の台風21号により被災した市道真砂津越線の復旧事業について、復旧工法が決定したことから工事請負費を計上するものです。
本工事につきましては、印南町建設工事請負業者選定事務処理要領の格付区分土木一式工事が等級Aの事業者9社を選定し、去る5月29日に入札を行い、翌30日に仮契約を締結しているものでございます。落札率は88.54%でございます。
ダイオキシン等の汚染物質除去工事についてですが、国の廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン類ばく露防止対策要綱を遵守するため、請負業者には、廃棄物焼却施設の解体工事の実績のある業者と義務づけさせていただいております。
次の過年度林業施設災害復旧事業費につきましては、昨年の台風21号により被災した林道武住谷線の復旧事業について、本年の雨により新たなクラックが発生し、施工完了済み箇所の再施工が必要となったことから、工事請負契約に基づき、請負業者に対し損害金を支出するものです。
本市においては、著しい騒音または振動を発生する建設作業を施工しようとするものは、和歌山県公害防止条例の規定により、建設作業を開始する7日前までに届け出をしなければならないことから、請負業者からは平成29年6月22日に、騒音に関する特定建設作業実施届出書が当課に提出されました。
以前、建設工事現場で発生した建設残土の処分先については、自由処分となっており、請負業者が処分先を見つけ、承認を得て埋め立て等を行っていましたが、最近は指定処分場への搬出が義務づけられており、建設残土を利用した基盤整備ができにくくなっています。 しかしながら、西牟婁振興局建設部にお聞きしたところ、工事間利用であれば建設残土の利用は可能であるとお聞きしました。
本工事は、去る2月15日開催の第1回臨時議会におきまして1億3,664万4,000円の補正予算増額をご承認いただき、2月28日に印南町建設工事請負業者選定事務処理要領の格付区分、土木一式工事が等級Aの事業者10社を選定し、入札を行ない、翌3月1日に仮契約を締結しているものでございます。落札率は88.7%でございます。
今回の変更につきましては、町単独で決定したというわけではなく、設計士、それと請負業者を交えた協議の中で決定した変更でございます。
再建天守閣の設計は、東京工業大学、藤岡通夫教授が行い、同32年4月に国への再建手続を完了し、同5月に請負業者を入札で決定しております。そして、同年6月15日に起工式を挙行し、約1億2,000万円の工費を要して、同33年10月1日に竣工したわけであります。当時、和歌山城の再建は、名古屋城、広島城と並んで全国の焼失城郭の再建ブームの火つけ役となっております。
その林業課に勤務していた時期に、林道開設は、この虎坂線、東折川線に加え、小又川丹生ノ川線の小又川工区・丹生ノ川工区、福井の高橋谷線、プラス橘川の改良等々それぞれに技術担当職員が配属され、請負業者も忙しく工事をしていた記憶がよみがえります。 しかし、平成29年、今年度の林道開設はゼロであります。林道は、造林や保育、素材生産等の森林施業を効率的に行うための最も重要な生産基盤です。